吉野酒造は2008年4月18日に国の登録有形文化財として登録されました。
大きな切妻屋根が連なる酒蔵2棟をはじめ、店舗と住居を兼ねた主屋、南蔵、北土蔵、旧馬屋石塀や門1基のほか、醸造の神様をお祀りしている松尾神社、高さ16メートルの煉瓦造りの煙突など敷地内の建物のほとんどが有形文化財として登録されています。
(千葉県ホームページにてご紹介頂いております。)
店舗と事務所を兼ねた母屋
なまこ壁
松尾神社内の木造の社
16mのレンガ造りの煙突